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2008年12月 7日 (日)

風邪の予防

コネタマ参加中: 教えて! あなたの風邪予防・対策方法

こんにちはソイル院長の光延ですpaper

突然寒さのレベルが上がってsnow体を順応させるのに一苦労しています、皆さんは風邪など引かれたりしていませんか ?

風邪の予防にはかなりベタな答えになりますが、やはり「うがい」「手洗い」「マスク」が手軽で効果的だと思いますflair

カゼのウィルスは湿気に弱いので、空気の乾燥する冬に繁殖し動きが活発になり、逆にのどや気道の粘膜は乾燥すると抵抗(免疫)力が低下するので風邪は冬に流行しやすいのです(まぁ急な気温の変化や年末年始で忙しくなるなどの心身の負担も大きく関係はしていると思いますが今回はそういうことに・・・)

うがい

・・・これはしばらく外にいてウィルスが口の中に入ってきてるのに、家に帰ってうがいしたくらいで効果はあるの?という方もいるでしょうが、ちょっとのカゼウィルスが口に入ったからといって風邪に感染することはないのです、乾燥したのどなどでウィルスが繁殖することが危険なわけです

手洗い

・・・これは世界的に予防法として認められており、実はカゼウィルスへの感染は手からが一番の原因らしいです、ウィルスの付着した手で口や目に触れることでウィルスが体内に移動するわけです

マスク

・・・これもウィルスを通さないほど目の細かいものじゃなきゃ効果ないんじゃ?という方がいるかもしれませんが、風邪引きさんなら自分のカゼウィルスが付着した唾を周囲に飛散させないという効果もありますし、予防としてはのどや鼻に適度な湿度を保たせることができるというわけですmist

もちろんこの3つを行っても予防策として絶対ではないですが、カゼウィルスからの感染率はかなり低下させることが出来ると思いますscissors

次に鍼灸師として中医学的に風邪の話をしておきます

中医学では「風邪」はカゼとは読まずに“フウジャ”と読みます、これは六淫という病の元となる環境の変化を6種類に分けたものの一つで他には寒・湿・署・燥・火の邪があります

いわゆる風邪症候群は中医学的には風寒犯肺証に当てはまります。

肺には身体の表面を覆って守っている気(=衛気)を調節する働きがありますが、燥の邪に侵され易い(=乾燥に弱い)性質があります。乾燥して肺の働きが落ち衛気が弱くなったところに風寒の邪が肺に侵入して咳や悪寒、発熱、鼻汁などの症状を引き起こす・・・

前述したカゼウィルスに感染するのと同じ経緯だと思いませんか?eyeglass

ただし中医学では風寒の邪の侵入経路は口・鼻ではなく、背中にある風門というツボからだとしていますgood

このツボは首を前に曲げてできる一番大きな突起から頚椎を2つ分下がり、そこから指幅2本分外側の位置にあります、そして大きな突起のすぐ下の凹みに大椎というツボがあります

この大椎と左右の風門は風邪(予防)に効くツボでもあるので、この3点にお灸をするのが一番理想的な風邪予防になるのですが、カイロを貼ったり、ドライヤーを使って温めるのも簡単な風邪予防の一つとなります

しかし一番重要なのは健康で免疫力を低下させない(しっかりと食事・睡眠をとり、体を冷やさない)ことです

また定期的に鍼灸治療を受診されている方は、風邪を引きにくい体質になるそうですsign03

皆様も定期的な身体のメンテナンスに鍼治療はいかがですか?

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