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2008年10月20日 (月)

未病について

長い間更新が遅れておりました、ソイル院長兼鍼灸師の光延です。

最近、テレビなどで「未病」という言葉を良く聞くようになったと思いませんか?

これは少子高齢化を迎え高騰する医療費対策として「予防医療」を国の方針としていることが関係していると言われています。

未病とは・・・なんかチョット調子悪くて病院で検査したけど、どこも悪くないって帰らされたよって状態ですsweat02

「未病」とは健康と病気の間にある状態で、具体的には何かしらの不快な症状(肩こり・頭痛・冷え・倦怠感など)があるが病院で検査しても異常が発見できないような状態といえます。検査結果に異常がないため、病院で望んだような薬や処置をされないことも多く不快な症状は続くので心身ともに疲労し病気に発展してしまいます。

多くの病気の場合は、健康から徐々に病気に向かっていくので「未病」の状態が存在します。仕事が忙しい・生活が不規則・暴飲暴食・季節の変わり目などのちょっとした変化に身体はバランスを崩し「未病」の状態になってしまいます。

 本来は健康なうちに「予防」するのが一番良いことです、「未病」は病気に向かうあまり良くない状態ですので「予防」よりも、もっと積極的な「未病治療」が必要となります、ですが「未病」の段階で治療することは、まだ体力があるうちなので治りも早く、自然治癒力を賦活upさせることにもつながります。

 この「未病治療」でもっとも効果的なのが鍼灸治療です。東洋医学では2000年前の中医学書に「未病」について記されており、この「未病」のうちに治しておくことの大事さを説いています。鍼灸治療の良い面は「未病」の段階から心身にアプローチをして、健康な状態に身体を戻すことができ、治療を続けることで体質改善をし、病にかかりにくい身体をつくる「予防」になるsign01「予防+未病治療」ができることにありますsign03

 例えば筋のコリも、筋肉が本来の弾力性を失うことは腰痛や各関節障害など様々な運動器疾患の素地になることがあるので、単にコリをほぐすことが運動器疾患の「未病治療」になるのです。

 また女性は肩こり・腰痛が生理痛や冷え症と関係していることも多く、これらの改善が「未病治療」となるのです。

 過労やストレスは気付かないうちに心身に様々な反応を起こします、これらの肉体的・精神的な過労状態を長期化させないようにアロマオイルトリートメントで心身をリラックスさせることも、悪い反応を早くに取り去る「未病治療」の一つといえるでしょう。

 「早く治せば、早く治る、未病の知恵」を合言葉に

 痛みや障害が起こってからではなく「疲れ気味かな」「ちょっとこってるかな」と感じられたなら、心と身体をリフレッシュさせに鍼灸治療とアロマオイルトリートメントを組み合わせたソイルのバランス(体質改善)コースを是非ご利用ください。

 

 

 未病チェック

以下の項目はどれもよくあることだと思われてしまう些細な症状ですが、一つでも当てはまれば未病の状態にあるといえます

未病の範囲は広いので軽い重いのレベルがありますが・・・。

項目の症状は無関係のようでいて繋がりを持っています、当てはまる症状が増えないうちに鍼灸やアロマオイルトリートメントによる治療+予防+リフレッシュを受けられることをおススメします。

l  すぐ疲れる、疲れが取れない

l  頭が冴えない

l  急に顔がほてる

l  何もしてないのに汗をかきやすい

l  息切れや動悸がする

l  手、足先が冷たいことが多い

l  寝つきが悪く、眠りが浅い

l  朝しゃきっと起きれない

l  イライラして怒りっぽい

l  くよくよして、すぐ憂鬱になる

l  肩こり・腰痛・手足の痛みがある

l  よく頭痛・めまい・吐き気が起こる

l  むくみがある

l  生理痛・生理不順がある

l  食事がおいしくない、食べる気がしない

l  極端に甘いものが欲しくなる

l  食べ物が胃にもたれる

l  便秘・下痢をしやすい

l  顔色が悪いといわれる

l  肌あれ、肌がかさかさする

l  爪の色が悪い

l  髪の毛に潤いがなくなる

l  口の中がよく荒れる

l  耳鳴りがすることがある

(参照:源保堂鍼灸院HP「コラム東洋医学って何?」他)

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